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技術者宮入の技術

精度に絶対の自信あり

わたしの仕事

ロボットを使い、鉄骨建築の中の「柱組」を制作しています。具体的には、ベースシャフト、コア、ジョイントシャフトを仮組みし、溶接により1本の柱に仕上げていく仕事です。(ジョイント部加工、ベース取付け、シャフト裏板加工など)

大事にしていること

柱の大組は7〜8割が作業前の段取りで決まります。材料の入荷時から先を読んで作業工程を組み立てないと仕事が進みません。設計部から上がってきた図面に目を通し、細部にわたり寸法や加工内容を確認し頭に入れます。図面を把握したら、次は工程ごとのロボットの稼働効率を考え全体の作業工程を決定します。
ここまでが7割です。もちろん、高い加工精度を保つ製品を作ることは大前提です!

わたしのやりがい

溶接時の縮み具合を予測し、図面の寸法通りに仮組みすることは非常に難しいのですが、ここをきれいに仕上げることができた時には技術者としてのやりがいを感じる瞬間です。こうして出来上がった柱の1本1本が梁(はり)とつながって1つの建物になった時には大きな感慨があります。
いかに精度が高く、仕上がりがきれいな製品を作れるかがこの仕事の大事なところです。仕事に対して厳しい目を持つということも後輩たちに伝えていきたいと思っています。
品質管理の要です

わたしの仕事

私の仕事は、専用の装置を使って「超音波探傷検査」というものを行っています。これは溶接金属の内部を超音波探査機を使って調べる非破壊検査です。鉄骨同士の組立は溶接によって接続していきますが、この部分の品質をチェックしています。

大事にしていること

鉄骨の組立には各工程において溶接があります。溶接の品質は仕上がりの強度に大きく影響する重要な部分です。溶接は人の手によるものとロボット溶接がありますが、溶接内部の目に見えないキズ(溶込み不良、スラグ巻込み、ブローホール、割れなどの欠陥)を探すのは経験と技術が必要です。一見してわかるような傷があるわけではないので、どんなに忙しくても一つ一つの製品をいかにきちんと検査するかということが大切なポイントです。仕事に対して自分自身が厳しい姿勢を持つということを心がけています。

わたしのやりがい

すべての仕事で外部の検査機関のチェックが入ります。この時に設計上の規定値を上回ると製品は差し戻しとなります。こういったことがあると全体スケジュールの遅れを招き、会社全体に余計な負荷がかかります。この仕事は宮入の品質管理の要です。いままで大きな問題を出していないということが私の誇りです!

有資格者一覧

WES1級 1名
WES2級 8名
国家試験 構造物鉄骨作業1級 1名
1級建築士 2名
2級建築士 3名
鉄骨製作管理技術者 1級 9名
鉄骨製作管理技術者 2級 2名
建築鉄骨製品検査技術者 9名
建築鉄骨超音波検査技術者 3名
非破壊検査協会 UTL1 1名
非破壊検査協会 UTL2 6名
建築高力ボルト接合管理技術者 3名
溶融亜鉛めっき高力ボルト施工技術者 2名
AW検定 現場溶接 鋼製FHV 2名
AW検定 現場溶接 代替FH 2名
AW検定 工場溶接 鋼製FH 7名
AW検定 工場溶接 代替FH 7名
AW検定 ロボット溶接 コラム 4名
AW検定 ロボット溶接 パイプ 4名
半自動溶接技術者 SA-3V・SA-3H 6名
半自動溶接技術者 SA-3O・SA-3P 2名
アーク溶接技術者 A-3O・A-3V・A-3H 2名
スタッド溶接技術者 3名
建築鉄骨ロボット溶接オペレーター 4名
有機溶剤作業者 2名
危険物取扱者 1名
特定粉じん作業 1名
2019.3.31迄有効